SIMPLE1500シリーズVol.56 THE スナイパー(PSP/アーカイブス)

11/03/26 10枠前後(予約込のため、推定) 終了

※サイト作成以前の放送のため、記憶が曖昧な部分があります。

PSPの便利な機能のひとつに、アーカイブスがあります。
ご存知の通り、過去ヒットしたり、話題になったソフト(例外含む)がダウンロード配信で復活、
安価で今は手に入れにくいソフトも自由に遊べるというステキな機能です。

デュープリズム、というゲームを買いました。
独特の雰囲気が心地良いアクションゲームです。
が、この項はそのゲームのものではありません(デュープリズムは放送を断念しました)。
それは何故か……

ポイントが余ったのです。
1000-600=400という、なんとも使い道の難しいポイントです。
普通のソフトは買えないし、買い足すにももったいない、そんな額ですね。
ニコニコのプレミアムをウェブマネーで課金した時の端数のような……それはさて置き。
どうしたものかと配信ソフト一覧を眺めていると――あるじゃないですか、値段
300ポイント。
それに目を奪われタイトルを見る。
そこには……昔これでもかと言わんばかりに安価でキワモノを作り続けて
ひたすら数を増やし続けていたシンプル1500シリーズの名がありました。

言うまでもなく、ですが。
このシリーズは地雷が多いです。
安い上に明らかに作り込んでいないゲームが大半で、テーブルゲームなどの
動きの少ないものですら微妙さ加減が半端ない、そういうシリーズでした。
親がよく買ってきては何もない休みの暇つぶしとしてプレイしてました。

……前置きが長くなりましたが、とりあえず調べてみたのです。
配信されてるソフトはやはり多く、せめて少しは遊べるものを選ぼう、という意図でした。
あれもダメ、これもダメ……そのうち、この『THE スナイパー』に辿り着きました。

検索したサイトにはこうありました。


主人公 : 池田秀一(シャアの人)


『……!?』



――かくして、eremon-ja放送史上最大の苦難がはじまったのです。



* * *





読み上げるスピードが追いつかないモノローグからはじまったこの戦い。
要は銃を構えて撃ち抜くだけの簡単なゲーム。

……のはずでした。

ゲームの中で戦っているのか、ゲームの外側で感じてはいけない何かと戦っているのか……
そんな放送。
30秒でケリがつくステージもあれば、1時間かけても突破できないステージもあり
プレイヤーの精神力が試されます。試されたくないのに。

数々の死線(ステージ)をくぐり抜け、池田秀一の名演に癒され、サブキャラの棒読みに泣かされ……
そして迎える感動――はない、衝撃の結末。

そこに一言。

3周制……だと……

リスナーさんが持ってきた情報で、この放送の運命が決まりました。


2周目。段々と作業プレイになっていきます。相変わらずのシュールさが気力の低下を早めました。
地味な難易度上昇が目に効きます。
でも池田氏なら……池田氏ならきっと……そんな思いで歩を進めました。


相変わらず衝撃としか言えないエンディングを迎え、その後。
遂に迎えた3周目そこに待っていたのは……

うちゅーじん。

つくったやつら、でてこい。